「指導案の教材観・児童観・指導観って、どう書けばいいのかわからない」
「わかりやすく教えて欲しい」
と思っている先生も多いのではないでしょうか。
指導案の1枚目に書く「教材観・児童観・指導観」。
それぞれ結構な文量を書かなければならない上に、何を書いたらいいのかわかりにくいため、作成に苦戦する先生も多いですよね。
この記事では、指導案の「教材観」「児童観(生徒観)」「指導観」の書き方をわかりやすく、文例付きで紹介します。
- 教材観・児童観・指導観について
- 教材観の書き方
- 児童観の書き方
- 指導観の書き方
記事を読んで、指導案の1枚目を完成させていきましょう。
指導案の「教材観・児童観(生徒観)・指導観」って何?

教材観・児童観(中学校は”生徒観”)・指導観とは、指導案細案の1枚目に書く「単元設定の理由」※に書く3つの内容のこと。
※地域・自治体によって呼び方は様々あります。
教材観・児童観・指導観には、以下の内容を書きます。
- 教材観:何を学び・何ができるようになるのか(身につくのか)を書く
- 児童観:その単元・教科に関わる児童の実態を書く
- 指導観:どのような手立てで学ばせるかを書く
教材観・児童観・指導観の3つの関係は、自治体によって次のどちらかのイメージになっていることが多いです。
①教材観と児童観を踏まえたうえで指導観を作り、目標を達成するイメージ

(こちらの場合は、「教材観→児童観→指導観」の順番になっていることが多いように思います)
②児童観(児童の実態)を、教材観と指導観によって目標まで高めるイメージ

(こちらの場合は、「児童観→教材観→指導観」の順番になっていることが多いように思います)
「どちらのイメージが正しい」ということはありませんが、自分の自治体がどっちをイメージしている指導案なのかがはっきりしておけば、多少書きやすくなりますよ。
では、実際に教材観・児童観・指導観をどのように書いていけばよいでしょうか。
それぞれ1つずつ詳しく見ていきましょう。
指導案「教材観」の書き方

まずは、教材観の書き方について紹介していきます。
基本の書き方
教材観には、次のことについて書きます。
- 教材(単元)のねらい
- 教材の説明
- 教材の系統性
- 教材の価値・意義・取り扱うことで期待できる効果
上のすべてを載せる必要はありませんが、これらの要素を書くことで、教材に対する理解を深められます。
(参観者にとっても、教材の立ち位置がはっきりとわかりやすいものになります)
あなたの学校や自治体の指導案を見ながら、どの要素が書かれているのかを確認してみてくださいね。
それぞれの要素は、どのような書き振りになるのか、部分ごとに見ていきましょう。
教材のねらい
その教材を使うことで、どのようなことをねらうのかを書きます。
・本単元(教材)では、〜〜〜をねらいとしている。
・本単元(教材)のねらいは、〜〜〜することにある。
【国語】5年『わらぐつの中の神様』
本単元のねらいは、おみつさんと若い大工さんの対話や行動を通して、二人の心情や性格、生き方・考え方を深く理解することにある。
【国語】6年『平和のとりでを築く』
本単元では、「平和のとりでを築く」の文章を通して筆者の平和観を読み解きながら、これまでの学習や経験を関連づけることで平和についての自分なりの考えを深め、さらにその考えを他者に向けて発信する力を育むことをねらいとしている。
【算数】2年『かけ算』
本単元では、かけ算の意味・関連する用語・九九の唱え方・式の表し方を習得し、使いこなせる力を育てることを狙いとしている。
【算数】6年『体積』
本単元では、直方体と立方体の量的な側面に着目しながら、体積の単位や意味についての理解を深め、既習事項を活用して体積を数値化する方法を考察し、最終的に縦・横・高さの三辺の積(公式)で体積を求められるようになることを主なねらいとしている。
教材のねらいは、のちほど紹介する「教材の系統性」に入れ込んで書くケースも多いです。
教材の説明
教材についての説明を書きます。
・「◯◯(教材名)は、〜〜〜である。」
・「本単元は、〜〜〜について〜〜ものである。」
【国語】5年『わらぐつの中の神様』
「わらぐつの中の神様」は、わらぐつや神様を「みったぐない」「迷信」と軽んじていたマサエが、祖母ミツの若い頃の思い出話を聞くことで、祖父母の温かい真心や生き方に感動し、変容していく物語である。不格好ながらも履く人の身になって丹精込めて編んだわらぐつを通して、本当に大切なものを見出し心を通わせたおみつさんと大工さんの真摯な生き方は、見かけのよさを重視するマサエの価値観を揺さぶっていく。そして本教材は、登場人物の誠実さや心の通い合い、ものの真の価値を通して、児童一人一人が自分自身のものの見方や生き方を深く考えることができる作品である。
【国語】6年『平和のとりでを築く』
「平和のとりでを築く」は、原子爆弾により甚大な被害を受けた物産陳列館が、人々の平和への強い願いによって世界遺産「原爆ドーム」として保存されるに至った過程を描きながら、平和を守ることの重要性を訴える文章である。
【算数】3年『あまりのあるわり算』
本単元は、包含除から始め、余りの意味と不整除の立式、九九を用いた計算方法を学んだ後、等分除へと展開する。さらに、場面に応じた余りの処理(切り上げ・切り捨て)について理解を深めるものである。
教材の系統性
教材の系統性では、「これまでどのような学習をしてきたのか」「本単元ではどのような学習をするのか」「この学習は、今後どのような学習につながるのか」ということについて書きます。
以下のように書く場合が多いです。
本単元(教材)については、◯年の「」において、〜〜〜の学習を行ってきた。
これらの学習経験を土台とし、本単元(教材)では、〜〜〜を行う。
このような学習は、◯年の「」において、〜〜〜とつながっていくものである。
【国語】6年『平和のとりでを築く』
本単元については、1学期の「生き物はつながりの中に」において、文章構成を基に要旨を把握し、論の展開の仕方や工夫を読み取って要約する学習を行ってきた。
これらの学習経験を土台とし、本単元では、事象と意見を区別し、文章構成を意識しながら要旨を読み取る力を育成する。
このような学習は、3学期の「生きる」「海の命」において、筆者の経験から生まれた考えや思いについて自分の考えをもつ学習へとつながっていくものである。
【算数】5年『面積』
本単元に関しては,4年生の学習において面積の意味について理解し,正方形や長方形の面積の求め方について考え,それらを適切に用いることを学習してきている。
本単元では,これらの上に立って,三角形や平行四辺形の面積の求め方を考えながら面積の概念の理解を深めることができるようする。
このことは、第6学年「立体の体積」の学習へとつながっていくものである。
【算数】6年『直方体と立方体』
本単元に関しては、第3学年で立体の構成要素である面、辺、頂点の特徴を学んできている。また、第5学年で平面図形の性質や位置関係(平行・垂直)について学習してきた。これらを土台に、本単元では、基本的な立体図形について、その構成要素や位置関係に着目して特徴を体系的に把握できるようにすることをねらいとしている。このことは、中学校1年『空間における図形の構成』の学習へと発展していく。
教材の価値・意義・取り扱うことで期待できる効果
その教材の価値・意義・取り扱うことで期待できる効果について述べます。
一般的には、教材の魅力や価値を述べたあとに
「このように、○○な時期に〜〜をすることは意義深いと考える」
「これにより、〜〜〜ができると考える」
「〜〜〜させたい」
といったような、「なぜその教材を取り扱うのか」といった必要性・理由に触れるような書き方をすることが多いです。
【国語】6年『生き物はつながりの中に』
本教材では、多様な接続表現と文末表現を効果的に駆使し、順序立てた説明から反論、仮説の提示まで、論理的な展開で書かれている。また、読者の共感を引き出す重層的な表現技法により、筆者の主張が説得力を持って伝わる構成となっている。
論理的思考が発達期を迎えるこの時期に、本教材を通して文章構成の手法を学び、「つながり」という観点から自己を見つめ直し、独自の考えを構築することは、意義深いと考える。
【国語】1年『くじらぐも』
本作品の魅力は、現実と想像が溶け合う世界観にあり、読み手は自然と1年2組の児童たちと一体化して物語世界へ没入していくところにある。くじらぐもの動きや言葉遣いを真似たり、雲上の冒険を追体験したりする中で、子どもたちは豊かな想像力を膨らませることができる。また、地上の子どもたちとくじらぐもの掛け合いは、リズミカルな会話の繰り返しによって、登場人物への感情移入を促し、その心情理解を深める。これにより、情景をより鮮やかに思い描きながら、表現豊かな音読へとつなげることが可能であると考える。
【算数】3年『三角形と角』
図形についての感覚が育ってくるこの時期に、本単元を学習することは、大変意義深い。
【算数】6年『分数のかけ算・わり算数』
この学習は、整数・小数の四則計算を分数へと発展させ、両者の互換性について理解を深める上で意義深いと考える。
文例
それでは、小学校の国語・算数を例に、いくつか文例を載せておきますね。
国語『サンゴの海の生き物たち』
(ねらい)→(説明)→(教材の価値)
(ねらい)本単元は、文章における説明の順序を意識しながら読み進めるとともに、問いかけの文に対応する答えの内容を的確に読み取ることをねらいとしている。
(説明)本教材「サンゴの海の生き物たち」は、サンゴの海の中で共生している生き物たちの様子を順序立てて説明した説明文である。生き物に関心をもつ児童にとって、興味深く学習を進めることができるものだ。
(教材の価値)本教材は、「話題提示」から始まり、「イソギンチャクとクマノミの関わり合い」「ホンソメワケベラと大きな魚との関わり合い」という二つの具体例を経て、「まとめ」に至る4つのまとまりで構成されている。問いかけとなる話題提示や、それに対応するまとめが明確であり、文末表現や接続語に着目させることで、文章の重要な部分を的確に読み取る力を育むのに適した教材である。
国語『森林のおくりもの』
(ねらい)→(説明)→(価値)→(系統性)
(ねらい)本単元は、森林が私たちの暮らしに果たす役割を通して、自然と人間の深いつながりを考えさせることをねらいとしている。
(説明)教材文は、序論・本論・結論といった明瞭な文章展開により、読み手が筆者の主張と根拠を無理なく理解できる文章となっている。
(価値)そのため、文章の展開や表現技法に着目することで筆者の主張を正確に読み取るとともに、意見文の書き方の理解にも活用できるものである。
(系統性)本単元に関しては、1学期の「◯◯◯◯」で文章構造の分析を通して筆者の意図を読み取る学習をしてきた。本単元では、その上に立ち、筆者の表現技法に注目し、その効果的な述べ方を自らの意見文作成に応用することを目指す。このことは、1月の「◯◯◯◯」の単元における討論活動の基礎へとつながっていくものである。
指導案「児童観(生徒観)」の書き方

続いて、児童観(生徒観)の書き方を見ていきましょう。
基本の書き方
児童観(生徒観)には、以下のことについて書きます。
- 児童の学習経験
- 児童の興味関心の度合い
- 児童の理解度・習熟度・課題
- 児童の実態の総括
こちらも、すべての要素を書かなければならないということはないので、あなたの学校や自治体の指導案を見ながら、どの要素が書かれているのかを確認してみてくださいね。
児童観を書く時には、1つ注意しなければならないことがあります。
それは「その単元で目指す目標・ねらいに関係する内容のみを書くこと」です。
国語の指導案の児童観に、
- 本学級の児童は、元気いっぱい仲良く遊ぶことができています。
- 思いやりの多い子が多く、困っている人がいるとすぐに声を掛ける姿が見られます。
などのように書いている指導案を見かけることがありますが、これは書く必要のない情報です。
「元気いっぱい」「仲良く」「思いやり」などの情報は、国語の授業の目標達成に必要ありませんよね。
(道徳の指導案であれば「思いやり」の情報が載っていてもよいかもしれませんが…)
その単元の目標達成に関わる部分の「児童の情報」のみを載せるようにしましょう。
また、児童観は事前アンケートの結果を載せて書く場合も多いです。
事前アンケートありverと、事前アンケートなしverの文例を、それぞれ見ていきましょう。
文例
国語と算数の指導案を例に、児童観の文例を紹介します。
それぞれ「事前アンケートありver」と「事前アンケートなしver」を載せています。
国語4年『ごんぎつね』
(事前アンケートありver)
本学級の児童は、一学期に「◯◯(単元名)」の学習を通して、登場人物の気持ちの変化を考える力を養ってきた。児童は、登場人物の気持ちが変わる場面を見つけたり、その変化を理解したりすることができたが、変化の理由を因果関係として捉えることは難しく、多くの児童が自力で理解するのに苦労していた。
事前のアンケート調査では、以下の結果が得られた。
① 登場人物の行動や言葉から気持ちを想像できる児童…88%
② 登場人物の気持ちの変化を理解できる児童は…80%
③ 気持ちの変化の理由を考えられる児童…79%
④ 情景描写と登場人物の気持ちを関連付けて読める児童…56%
これらの結果から、児童の多くが登場人物の気持ちやその変化を捉えることはできているが、情景描写と気持ちを関連付けて読むことに関しては、まだ課題があることが分かった。
国語3年『詩を読もう』
(事前アンケートなしver)
3年◯組の児童たちは、1学期にした詩の音読を通して、詩のリズムや言葉の響きを楽しむ力を身につけている。声に出して読むことで、詩の表現や言葉の面白さを感じ取ることができる児童が多い。しかし、詩に描かれた情景や心情を具体的に想像する力にはまだ課題があり、詩の表現から心情を読み取ったり、友達と話し合って自分の感じたことを深める経験が十分ではない。この「夕日がせなかをおしてくる」の学習を通じて、詩に描かれた情景や心情を想像し、それを友達と共有する力を育て、さらに詩の音読に活かしていけるようにしたい。
指導案「指導観」の書き方

最後に、指導観の書き方を見ていきましょう。
基本の書き方
指導観には、以下のことを書きます。
- 指導の目標・ポイント
- 中心となる手立て・指導の工夫・教師の支援
私の勤めていた自治体でもそうでしたが、
まず「◯◯」の段階では…。次に「△△」の段階では、…。最後に「□□」の段階では…。
といったように、学習の流れに沿った形で書くケースが多いようです。
こちらも、あなたの自治体の指導案を確認して、どのような流れで書けばいいかをチェックしておくことをおすすめします。
文例
国語と算数の指導案を例に、指導観の文例をいくつか紹介します。
国語1年『くじらぐも』
本単元では、登場人物の様子を想像したり、声に出して読んだりして物語を楽しむことが主なねらいである。そのために、「お話のおもしろさが伝わるように『くじらぐも』の音読劇をしよう」という学習目標を設定し、学習意欲を高めたい。。
「つかむ・見通す段階」では、まず実際に屋外で雲の観察活動を行う。空を見上げながら雲の形や動きを観察し、その時の感想や気持ちを言葉にすることで、物語の世界への想像力をふくらませる。
「ふかめる段階」では、物語の基本的要素である「いつ」「どこで」「だれが」「したこと」「言ったこと」を丁寧に整理しながら、登場人物の心情や様子を読み解いていく。特に、くじらぐもが子どもたちの動作を模倣する場面では、実際に動作化を取り入れて楽しく理解を深める。また、個々の児童の音読の工夫を積極的に認め、称賛することで、自信を持って物語の魅力を味わえるようにする。
「まとめる・広げる段階」では、これまでの音読や動作化の経験を振り返り、個々の児童が独自の読み方を工夫できるよう促す。最後に、二年生を招いての発表会を企画することで、相手を意識した意欲的な読みの実践へと発展させる。
このような段階的な学習を通して、物語の楽しさを深く味わい、創造的な表現活動へと導いていきたい。
国語3年『ちいちゃんのかげおくり』
本単元では、登場人物の会話文を生かし た音読の工夫をしたり思ったことを伝え合った りしながら読み進めることをねらいとしてい る。
「出会う段階」では、教師による読み語りで初読の感想を書かせ、学習のめあてを設定する。「家族を招いての音読発表会をする」という具体的な目標を示すことで、単元全体への興味と意欲を引き出す。
「深める段階」では、設定しためあてに沿って場面の様子や登場人物の気持ちを考える。叙述に基づく想像力を養うため、行動や会話文に注目させ、サイドラインや音読記号を書き込ませる。また、吹き出しに登場人物の心情を書き込む活動を通じて、作中人物への理解を深める。これらの活動を通じて、登場人物の心情を音読で効果的に表現する力を育成する。
「活かす段階」では、評価カードを用いた相互評価により、登場人物の気持ちの理解度や音読の工夫について振り返る。
これらの手立てにより、音読への意欲を高め、家族を招いての発表会の実現につなげたい。
指導案の「教材観・児童観(生徒観)・指導観」をサポートしてもらう方法

「教材観・児童観・指導観の書き方はわかったけど、それでも書き上げるのは大変だな…」
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